登下校中や遊びに行くとき、きちんと交通規則(きそく)を守って交通安全に気を付けていますか? 皆(みな)さんが悲しい交通事故(じこ)にあわないために「3つの約束」を守って交通安全を心がけましょう。
 一つ目の約束は「道路に飛び出さない」です。皆さんの体は小さいため道路に止まっている車や看板(かんばん)、植(う)え込(こ)みなどに隠(かく)れてしまい、車の運転手から見えにくくなります。道路を渡(わた)るときは、一度止まって左右を見て車が近づいていないか確認(かくにん)しましょう。
 二つ目の約束は「信号を守る」です。青信号でも急に飛び出さず、車が止まるのを確認してから渡りましょう。
 三つ目の約束は「横断(おうだん)歩道を渡る」です。近くに横断歩道がある場合は必ず横断歩道を利用しましょう。手をあげて運転手にアピールすることも大事です。
 保護(ほご)者の方へのお願いです。子どもたちは「飛び出してはダメ」「車に気を付けて」などの言葉だけでは危険性(きけんせい)をよく理解(りかい)することができません。通学路や散歩道などを一緒(いっしょ)に歩いて「どの場所が危(あぶ)ないのか」「どのようにすれば危ないのか」「どうしたら安全なのか」を実際(じっさい)に見ながら確認しておきましょう。
 (佐賀県警察本部交通企画課 井手亮介)

このエントリーをはてなブックマークに追加