古谷宏副管理者から勝負服を贈られた新人の飛田愛斗騎手(右)=鳥栖市江島町の県競馬組合

 鳥栖市の佐賀競馬でデビューする新人の飛田愛斗(ひだ・まなと)騎手(18)に2日、県競馬組合の古谷宏副管理者から勝負服が贈られた。飛田騎手は3日第4レースでキュウシュウダンジ号への騎乗が初レースとなり、「新人らしく一鞍(くら)一鞍全力で乗りたい」と語った。

 飛田騎手は熊本県阿蘇市出身。中学3年生のとき、父と来た佐賀競馬で見た騎手の姿がかっこよくて、騎手を目指したという。佐賀競馬では三小田(さんこだ)幸人調教師の厩舎に所属する。

 古谷副管理者から黄色と黒の市松模様の勝負服を贈呈された飛田騎手は「地震や水害に遭った熊本の皆さんにエールを送れるよう、九州唯一の佐賀競馬から皆さんの期待に応えたい」と抱負を述べた。

 佐賀競馬は3日から、全国7カ所目となるナイター競馬「ほとめきナイター」を実施し、第1レースは午後2時50分、最終12レースは午後8時40分に出走する。午後4時半にSKE48の松井珠理奈さんのトークショー、午後5時45分にイルミネーション点灯式を予定している。(樋渡光憲)

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