愛称とともに「SAGA2024」に変更された佐賀県開催の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会のロゴ(県提供)

 国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の佐賀県開催が事実上、1年延期の2024年に決まったことを受け、県は1日、大会の愛称を「SAGA2023」から「SAGA2024(サガ・ニーマル・ニーヨン)」に変更した。ポスターに使用してきたロゴの数字も変更し、新たな広報物の作成に当たっている。

 県は新型コロナウイルスによる不測の事態に備え、「2023」のロゴを使った広報物はポスターやパネルにとどめていた。「2024」への変更を知らせる新しいポスターを作成中で、23日の定例知事会見で披露する予定。大会の公式サイトの表記も修正した。

 新型コロナの影響で、鹿児島県は国民体育大会(国体)と全国障害者スポーツ大会の年内開催を断念。鹿児島大会を23年に延期し、佐賀大会を24年開催にすることで関係者が合意しており、8日の日本スポーツ協会の臨時理事会で承認を得て正式に決まる。(円田浩二)

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