17キロのヒラマサを釣り上げた光武さん=上五島沖(提供写真)

 釣歴2年の看護師光武弘子さん(61)=佐賀市=が、上五島沖で体長126センチ、17キロの巨大ヒラマサを釣り上げた。「こんな大きいのがかかるとは思わなかった」と声を弾ませた。

 医療法人社団敬愛会(佐賀市)が運営する佐賀記念病院や、関連施設の職員でつくる釣りサークル「敬釣会」に所属。定年を迎えるときに釣りサークルに入り、釣りの魅力に取り込まれた。今回は初めての五島遠征だった。

 タイラバから始めて、昨年12月からジギングにも挑戦。「これまで重くても5、6キロしか上げたことがなかった」といい、今回かかったときも、10キロくらいだと予想していた。水深30メートルほどの浅い場所だったため、周囲に「早く巻け巻け」とせきたてられ、格闘すること10分。驚きの17キロを上げた。

 「60歳を過ぎてこんなにワクワクドキドキすることに巡り会うなんて」と、釣りに魅了された。定年も延長し、「釣りがあるから仕事も頑張れる」と光武さん。「キャスティングもしてみたい」と今後を語った。(福本真理)

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