ダンプに乗り込んで高さを実感する子どもたち=武雄市の御船が丘小

ウイング車に乗り込み、広さを実感する子どもたち=武雄市の御船が丘小

 子どもたちにトラックの種類や物流を教える佐賀県トラック協会の出前授業が29日、武雄市の御船が丘小であった。5年生約130人が、野菜がスーパーに並ぶまでの流れを聞き、大きなウイング車に乗り込むなどして、トラックの役割を学んだ。

 県トラック協会青年部が昨年から開いている。授業では、トラックはダンプなど10種類ほどがあることや、タマネギを例に収穫から箱詰め、トラックへの積み込み、運搬を経てスーパーの店頭に並ぶまでの流れを学んだ。

 校庭にはダンプ、冷凍・冷蔵車、荷台が羽のように開くウイング車も持ち込まれ、子どもたちは運転席や荷台に乗り込んで広さや大きさを実感。大型車の死角についても学んだ。「冷蔵車めっちゃ寒い」「クラクションが鳴らせて面白かった」と楽しんでいた。(小野靖久)

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