HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 旧唐津発電所、10月から煙突解体工事再開へ 工事完了は2カ月先延ばし 2020/09/30 07:00 唐津市二タ子3丁目の九州電力旧唐津発電所で7月31日、煙突の解体作業現場から九州電力社員の男性(48)が転落して死亡したことを受け、一時中断していた解体工事について九電は29日、現場の安全が確認できたとして10月1日から再開すると発表した。九電は「今後も安全を最優先に工事を進める」としている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/27 9:30 映画「ら・かんぱねら」4月3日まで上映期間延長 佐賀市の… 3/27 9:15 高知大学の石塚悟史副学長、産学官連携スマート農業紹介「相… 3/27 8:15 玄海原発3号機、3月28日から定期検査 6月30日に通常… 3/27 8:00 武雄市北方町に広田川排水機場が完成 毎秒5トン排水、浸水…