小谷実可子さん

 東京五輪・パラリンピック組織委員会が、競技運営面で国際的な調整役となるスポーツディレクターに、シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)五輪銅メダリストの小谷実可子さん(54)を新たに起用する方針を固めたことが29日、分かった。10月1日付でスポーツ庁長官に就任する陸上男子ハンマー投げ五輪金メダリストの室伏広治氏の後任となる。複数の大会関係者が明らかにした。

 小谷さんは東京都出身。1988年ソウル五輪で夏季大会の日本選手団で初の女性旗手を務め、ソロとデュエットで3位になった。英語が堪能で東京大会の招致活動にも尽力した経験がある。

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