記者会見する「全国学校ハラスメント被害者連絡会」の郡司真子共同代表(右)ら=28日、東京都千代田区

 保護者らでつくる市民団体は28日、児童生徒へのわいせつ行為で懲戒免職処分となった教員が再び教壇に立たないよう法改正を求める陳情書と、インターネット上で集めた約5万4千人分の署名を文部科学省に提出した。現行法では3年を過ぎると、教員免許を再取得できる。

 提出したのは「全国学校ハラスメント被害者連絡会」など2団体。文科省の担当者は「どんな対策ができるか検討したい」と応じた。

 提出後の記者会見では、共同代表の郡司真子さんが「再び教壇に立てないようにすることは対策の第一歩。教員の研修や、性暴力によって不登校になった子どもへの支援も必要だ」と訴えた。

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