鳥栖-F東京 前半、相手に囲まれながら攻め込む鳥栖FW林大地(中央)=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サガン鳥栖は序盤から試合の主導権を握り、多彩な攻撃でFC東京を圧倒した。守備陣も体を張って相手の強力FW陣を抑え、3-0で完勝した。

 鳥栖は前半26分、FW石井がMF金森とのワンタッチのワンツーで守備の隙間を抜き、カーブをかけた技ありのシュートで先制。守っては相手のカウンターにDF宮やDF原が粘り強く対応し、1-0で折り返した。

 後半開始直後、DF高橋秀が負傷交代。代わって入ったDF森下が14分、右サイドからペナルティーエリア内にドリブルで切り込み、左足を振り抜いてリードを広げた。さらに29分には、オーバーラップしたDF内田が豪快なロングシュートをゴールネットに突き刺し、3点差に広げて試合を決定付けた。

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