サガン鳥栖対FC東京戦の後半14分に追加点を決め、喜ぶ鳥栖DF森下龍矢(左)。右はMF原川力=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・鶴澤弘樹)

 サッカー・J1サガン鳥栖は27日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムでFC東京と対戦し、3-0で快勝して4試合ぶりの白星を挙げた。リーグ戦の通算成績は4勝5分け7敗(勝ち点17)で、14位に浮上した。

 鳥栖は、リーグ3位に付ける強豪を相手にゴールラッシュを演じた。前半26分にFW石井快征の鮮やかなシュートで先制すると、後半14分には途中出場のDF森下龍矢が、右サイドからドリブルで切り込んでそのままシュートを放ち、2点目を奪った。29分には、MF内田裕斗がJ1初ゴールとなる豪快なミドルシュートを突き刺した。守備陣も奮闘し、6試合ぶりの無失点に抑えた。

 金明輝(キン・ミョンヒ)監督は「東京相手に0点に抑えるのは至難の業だが、選手たちが意地を見せてしっかりプレーしてくれた。いいゲームができて次につながる」と奮闘をたたえた。(山口源貴)

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