“先輩”移住者が佐賀へ移住する魅力などを発信した「MEET UP! SAGA」=基山町の基山フューチャーセンターラボ

 佐賀県などが県内への移住促進を図る「MEET UP! SAGA(移住者の集い)」が20日、基山町の基山フューチャーセンターラボで開かれた。県内に移住した“先輩”2人が、自らの経験や佐賀での暮らしを語り、移住先としての佐賀の魅力を発信した。

 移住者と移住希望者、もともと住んでいる人たちが交流することで佐賀の魅力を再発見し、移住定住の促進につなげようと県内各地で開き8回目。今回は新型コロナウイルスの影響でインターネットの動画サイトを通じ、リモートで実施した。

 「クリエーティブな暮らしをつくる」をテーマにしたトークセッションには、先輩移住者としてデザイナーの伊藤友紀さん=神埼市=と、靴職人の加藤真理子さん=基山町=が登場。ともにUターンで移住した2人は、佐賀での仕事の状況や佐賀の魅力について話した。

 リモートで参加した人たちからは「クリエーティブな仕事をするのに重要な情報はどこから得ているのか」などの質問が出され、2人は「本や雑誌などをたくさん読み、東京や福岡などにも定期的に出掛けるようにしている」などと答えていた。(瀬戸健太郎)

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