おつまみちゃわん最中と日本酒を楽しむ来場者=有田町大樽の灯す屋そば

ありたぶたのかす漬けなどおつまみを入れたちゃわん最中。有田焼の器に注いだ日本酒とコラボ

 あんをおつまみに替えた最中(もなか)と日本酒を楽しむ「つまむ、ちゃわん最中」が19日夕、有田町大樽の特定NPO灯す屋で開かれた。あずきあん以外にも活用を広げる試みで、県内外の来場者が新たな味わいを楽しんだ。

 おつまみはありたぶたの酒かす漬け、薫製チーズとキクラゲのつくだ煮など4種を、地元の飲食店kasaneが用意。有田焼などの酒器と、天吹酒造(みやき町)の日本酒6種類から好みのものを選んで堪能した。

 「選ぶのが楽しい」「お酒が進む」と参加者。灯す屋が手掛ける空き屋活用について尋ねる人もおり、まちづくり談義をする姿もみられた。

 近くのカフェ明治夢庵では、ケーキやアイスを盛り付けたスイーツも提供された。(古賀真理子)

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