男子バレーボール競技を代表して育成指定選手の認定証を受け取る山本暉雄さん(中)=佐賀市の勤労身体障害者供用文化体育館

 2024年に佐賀で開催が予定されている「全国障害者スポーツ大会佐賀大会」の育成指定選手への認定証交付式が20日、佐賀市の勤労身体障害者教養文化体育館で開かれた。育成指定に選ばれた競技選手たちは、4年後に向け「練習に励み活躍する姿を県民に見せたい」と誓った。

 県内の障害者スポーツの育成指定選手の交付式は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期されており、9月から順次、障害の程度などで分けられた競技別に認定証とオリジナルTシャツが渡される。

 同体育館であった交付式では、知的障害区分の男女バレーボール競技の選手19人が集まった。代表して男女4人の選手が、県文化・スポーツ交流局スポーツ課の瀨戸要課長から認定証とTシャツを受け取った。

 育成指定選手の山本暉雄さん(18)=佐賀市=は、「月に数回、みんなで集まって練習をしていたが、認定証をもらったことで、あらためて4年後の佐賀での大会に向け練習に打ち込みたい」と息を弾ませた。(山内克也)

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