佐賀バルーナーズの激励式で選手から記念品としてユニホームを受け取った秀島敏行市長(左)と川原田裕明議長(右)=佐賀市役所

県庁を訪れ、ホーム開幕戦の勝利を誓った佐賀バルーナーズの選手たち=県庁県民ホール

 バスケットボール男子・Bリーグ2部(B2)に今季から参戦する佐賀バルーナーズ(佐賀市)の選手、スタッフが25日、県庁と佐賀市役所を訪れ、10月に開幕するリーグ戦での躍進を誓った。

 県庁での激励式で、井上諒汰主将が「昨年にも増して激しいディフェンスに磨きをかけてきた。県民の皆さんにバスケを通じて元気を与えたい」と意気込みを語った。山口祥義知事は「佐賀の一員という強い気持ちで頑張ってほしい」と激励した。

 市役所では、秀島敏行市長が市とチームのコラボで実施する市内開催試合の自由席半額チケットを紹介し、「新型コロナウイルスで抱える市民の憂鬱(ゆううつ)を吹き飛ばそうと議会の承認を得た。感動を与える試合を」とエールを送った。

 佐賀バルーナーズは2018年に発足。昨季は30勝10敗でB3優勝を果たし、B2に昇格した。今季は「B1最短昇格」を目標に掲げる。ルイス・ギル・トーレスヘッドコーチは「ホームタウンの応援は力になる。全力で戦い、昇格を成し遂げたい」と抱負を述べた。

 B2は10月2日に開幕し、佐賀バルーナーズは3、4の両日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館で熊本ヴォルターズと対戦する。(井手一希、大田浩司)

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