7月に行われた伊岐佐小5、6年生との「いのちの授業」の風景

 「苦しみから学ぶ」という視点で唐津玄海地区でいのちの授業を行っているチームがあります。「折れない心を育てるいのちの授業プロジェクト唐津」(OKPK)です。関わるのは救急救命士やケアマネジャーなど立場はさまざまです。子どもたちの声を聴き、これからの人生で苦しみに遭遇した時に、自分や誰かを傷つけず、具体的な行動として何ができるか共に考えます。一緒に毎日過ごしている先生方の新たな気付きも毎回収穫です。問い合わせはあおぞら胃腸科の笠原さん、電話0955(56)2152。(地域リポーター・中島直子)

 

 

江里口恵介さん(36)=認定講師

 理学療法士としての立場から、小学生から大人まで、苦しみに向き合うヒントをお伝えできたらと思います。

 

熊本健一さん(43)=講師候補生

 大好きな唐津のためになるならと参加を決めました。訪問看護の仕事にも役立てたいと思っています。

 

笠原健太郎さん(48)=プロジェクトリーダー

 ふるさとの全ての子どもたちに、この授業に触れてほしいと取り組んでいます。共感してくれる仲間に感謝です。

 

川北千里さん(54)=講師候補生

 私はこの授業で人の苦しみの深さと、どう接することが大切かを知りました。心の一歩に影響する授業だと思います。

 

唐ワンくん(12)

 唐津の子どもたちが笑顔になるように唐ワンくんも一緒に活動しています。みんなに会えるのを楽しみにしています!

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