嬉野市社会福祉協議会に車を贈った生命保険協会佐賀県協会の宮崎典之会長(右から2人目)ら=佐賀市の県社会福祉会館

贈呈を受けた団体の代表者と生命保険協会佐賀県協会の宮崎典之会長(前列左から3人目)ら=佐賀市の県社会福祉会館

生命保険協会佐賀県協会の宮崎典之会長(右)から目録を受け取る嬉野市社会福祉協議会の野副道夫会長=佐賀市の県社会福祉会館

 生命保険協会佐賀県協会(宮崎典之会長、16社)は、県内の社会福祉法人やNPOなど5団体に福祉巡回車や冷凍庫などの機材を、3団体に助成金を寄贈した。会員会社の役職員らに呼び掛けて集めた浄財約160万円を活用した。

 16日に佐賀市の県社会福祉会館で開かれた贈呈式では、宮崎会長(58)が「各福祉事業に活用いただければ。地域の皆さまの役に立てるよう、今後も活動を続けたい」とあいさつし、各団体の代表者に目録を手渡した。寄贈を受けた団体を代表し、嬉野市社会福祉協議会の野副道夫会長(83)が「頂いた車で活動範囲の拡大や迅速化を図りたい」とお礼を述べた。

 生命保険協会は1991年から全国的に地域貢献活動を行っており、佐賀県協会は今回を含めて福祉巡回車45台や機材などを寄贈している。本年度は乳児院やファミリーホームなどに助成金も贈った。寄贈先は県社会福祉協議会が推薦した。(森田夏穂)

生命保険協会佐賀県協会による福祉巡回車などの贈呈式(2020年9月16日)
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