新ユニフォームを着て笑顔を見せる久光スプリングスの井上愛里沙(左)、戸江真奈(中央)、石井優希((C) SAGA HISAMITSU SPRINGS Co., Ltd.)

 バレーボール女子・V1リーグの久光スプリングス(鳥栖市)が20日、オンラインで新ユニホームを発表した。青、黒、赤の3色で、背中に∞(無限)のマークをあしらったシンプルで機能的なデザイン。10月に開幕する新シーズンに向けて、戸江真奈主将は「去年の悔しい気持ちを切り替え、新しい久光のバレーを見せたい」と気持ちを新たにした。

 発表会には戸江主将と、副主将の石井優希、井上愛里沙が参加。それぞれ新ユニホームを着用して、モデル風に笑顔でランウェイを歩いた。デザインを一新するとともに、素材も軽い素材に変更され、石井は「着ている感覚がなく、動きやすい」と太鼓判。井上は「背番号や名前も大きくなって、観客にも選手が分かりやすくなった」とPRした。

 チームを長くけん引してきた新鍋理沙さんが昨季で引退し、新チームは攻守で選手の底上げが急務になっている。エースの石井は「バックアタック、ミドルのレベルアップはできている。チームの柱として戦う」と決意を語った。久光の開幕戦は10月17日に、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館で開催される。(山口源貴)

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