ボランティア養成講座の研修を受ける参加者ら=唐津市波戸岬少年自然の家

 7月11~12日、唐津市の波戸岬少年自然の家で「ボランティア養成講座」が開催されました。この講座は、さまざまな活動を通して施設ボランティアとしての資質と技術を身に付けることを目的としています。

 今回は、研修、講習、交流、実践の四つのプログラムが行われました。研修では、「波戸岬ボランティアって何?」とテーマを掲げ、初対面の人と仲良くなれるゲームをしてボランティアの目的を学びました。講習では、「安全管理・野外観察」を目的に竹筒ご飯を作りました。この講習は、翌日に参加する子どもたちと一緒に活動するため活動内容と気を付けるポイントを確認しました。交流では、「タココミュニュケーション」で班の人と一緒にタコ焼きを作りました。実践では、「竹で作ろう! 食器とご飯と流し台」を子どもたちと一緒に作りました。

 私はこの2日間でたくさんのことを学びました。みんなで力を合わせて完成した時の達成感は忘れられません。子どもたちはとても活発で一緒に活動できて楽しかったです。

 なにより一番自分のためになったことは、私がボランティア講座を受けた理由であった「なぜボランティアなのか?」ということがよく理解できたからです。ボランティアは、する人も受ける人もどちらも良い気持ちになり、ともに達成感とやりがいがあることが分かりました。またこのような体験があったらぜひ、参加して多くの経験をし、社会に貢献できる力を身に付けたいと思いました。【唐津西高ボランティア部1年 古舘由吏(ふるたち・ゆうり)】

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