トランプ米大統領=19日、ワシントン(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は19日、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業再編交渉に関し、米ソフトウエア大手オラクルなどとの提携案を基本的に承認する考えを示した。情報流出といった安全保障上の懸念を解消できると判断した。米側の強硬姿勢に反発を強める中国の出方が次の焦点。

 これを受けて、米商務省は20日夜に発動予定だったティックトックの配信禁止措置を27日まで延期すると発表した。米財務省は、オラクルが利用者情報の保護に責任を持つと発表。最終的には、安全保障問題を審査する対米外国投資委員会(CFIUS)の承認が必要とした。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加