トヨタ紡織九州-北陸電力 今季初白星を挙げ、笑顔を見せるトヨタ紡織九州の選手たち=福井県の北陸電力福井体育館フレア

 第45回日本ハンドボールリーグは19日、福井県の北陸電力福井体育館フレアなどであり、男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は北陸電力(福井県)に26-25(前半11-14)で競り勝ち、今季4試合目で初勝利を挙げた。

 トヨタ紡織九州は3点を追う後半、日本代表のGK岩下祐太が好セーブを連発して流れをつかむと、持ち味の堅守速攻で一気に逆転に成功した。一時は同点に追い付かれたが、後半28分にRB三重樹弥がシュートを決めて勝ち越すと、終了間際の相手シュートを岩下が防いで逃げ切った。

 トヨタ紡織九州は22日午後0時45分から、愛知県の枇杷島スポーツセンターで湧永製薬(広島県)と対戦する。(井手一希)

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