近眼予防のための生活習慣などについて話した古賀眼科の古賀隆史院長=佐賀市の佐賀新聞社

眼鏡型のしおりを作る参加者=佐賀市の佐賀新聞社

近視の予防方法や、白内障手術について話す古賀眼科の古賀隆史院長(右奥)=佐賀市天神の佐賀新聞社

屋外での活動が長い人ほど近視のリスクが下げられる研究結果などを説明する古賀眼科の古賀隆史院長(左)=佐賀市天神の佐賀新聞社

近視の予防方法や、白内障手術についての講演で「目の健康は全ての生活につながってくる」と説く古賀眼科の古賀隆史院長(右奥)=佐賀市天神の佐賀新聞社

 佐賀新聞社のメンバーズクラブ「Begin(びぎん)」の特別講座「アイ・サロン」(佐賀新聞社主催、ヨネザワ共催、HOYA協力)が19日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。参加者は専門家の講演を通じて、目の健康や美容に関する知識を深めた。

 古賀眼科(佐賀市)の古賀隆史院長は、小学生の近視(1・0未満)の割合がこの30年間で1・5倍と急増しており、2016年は31・4%だったという文部科学省の調査データを紹介した。近視のリスクを低減させる最新の研究成果にも触れながら「太陽光を浴びる屋外活動が予防につながる」と説明した。

 会場には、視力チェックや聴力の体験コーナー、眼鏡型のしおりを作るコーナーも設置した。参加者はスタッフに普段気になる疑問を尋ねたり、しおり作りに熱中したりと、思い思いに楽しんだ。

 ビューティー・クリエーターの中野ちさとさん、クリエイティブアートディレクターの下重惠子さんの講演もあった。約70人が参加した。(中島佑子)

 

Begin特別講座「アイ・サロン」(2020年9月19日)
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