応援合戦を撮影する様子。ドローンを使った空撮も取り入れ、さまざまな画角の映像を保護者にライブ配信した=佐賀市の佐賀東高

 佐賀市南佐賀の佐賀東高は、新型コロナウイルスの感染防止のため来校を控えてもらった保護者に向けて体育大会のライブ配信を行った。

 体育大会は10日に開かれ、県高校総体の代替大会・SSP杯などでも配信を手掛けた会社「グリーンカード」(福岡市)の関係者らが4台のカメラを使って撮影。ピーク時は約130人が閲覧した。

 3年で青団団長を務めた古賀崚祐さんは「コロナや台風で練習時間が少なかったが、協力して頑張った。親にも優勝する姿を見せることができたし、映像だからこそ観戦できた人もいると思う」と振り返った。

 山口義民校長(59)は「入場制限は苦渋の決断だったが、映像が届けられて良かった。大会中止もあり得る中、多くの人の協力で開催できた」と感謝した。(森田夏穂)

このエントリーをはてなブックマークに追加