唐津で始まる宿泊キャンペーン「マジ割」のロゴマーク

 唐津市旅館協同組合(松下隆義理事長)が行う市内の旅館やホテルに半額で泊まることができるキャンペーン「マジ割」で、予約が宿泊者2万人分となる予算上限の1億円に達したため、15日に受け付けを終了した。

 キャンペーンは新型コロナウイルス感染症の緊急対策の一環として、市が観光事業者を支援した。市内の約60施設が参加し、8月8日から予約の受け付けを開始した。宿泊は1万円、5千円、2500円の3種の定額プランがあり、全プランで1人1泊につき、対象店舗で飲食やお土産に使える5千円相当のクーポン券が付いていた。

 松下理事長は「唐津観光にプラスになったと思う。これを機会にリピーターが増えれば」と話し、「クーポン券の期限は10月まで。未使用分は期間中に使って」と呼び掛ける。(成富禎倫)

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