HOME 論説 鳥栖駅と新鳥栖駅 2014/11/24 05:00 交通の要衝として発展を続ける鳥栖市が、12月11日に開業125周年を迎えるJR鳥栖駅と、開業4年目の九州新幹線・JR新鳥栖駅をさらに生かそうと知恵を絞っている。この新旧2駅は約3キロしか離れておらず、周辺を含めた一帯を「まちの玄関口」と位置付けているためだ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 五輪招致巡る疑惑 うやむやにできぬ深い闇 OECD学習到達度調査 冷静に受け止めたい 初の国スポ、新趣向に期待 課題怖れずチャレンジを