HOME 論説 高松市選管の票数操作 2014/07/18 07:50 昨年7月の参院選の開票作業で、香川県高松市選挙管理委員会の職員が、票数を操作したとして公選法違反の罪で起訴された。保管中の箱の封印を破って開け、票を移し替えていたことも判明している。民主主義の基本である選挙に重大な影響を与える事件だ。 関わったのは当時の事務局長ら6人。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 官房長官の裏金疑惑 進退決断が避けられない 五輪招致巡る疑惑 うやむやにできぬ深い闇 OECD学習到達度調査 冷静に受け止めたい