岩手県警は14日、東北自動車道の花巻南インターチェンジ(IC)―盛岡南IC(約27キロ)の最高速度を、16日から120キロに正式に引き上げると発表した。警察庁によると、高速道での最高速度120キロの本格運用は全国で初めて。トラックなどの大型貨物車は80キロ規制が維持される。

 同区間では、2017年から段階的に120キロまで最高速度を引き上げて試行。8月末の交通規制基準改正や、道路管理者による注意喚起用の標識整備が整ったことを踏まえた。

 県警は、試行期間における死傷事故の件数や、追い越し車線での平均走行速度に大きな変化はなく、安全性が確認されたとしている。

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