佐賀空港へのオスプレイ配備検討を批判する共産党の小池晃副委員長=佐賀市の県総合体育館

 日本共産党の小池晃副委員長は19日、佐賀市内で演説し、防衛省が佐賀空港(佐賀市川副町)に新型輸送機オスプレイを配備をする方向で検討していることについて、「危険な軍用機を大量配備することは絶対に許せない」と批判した。

 自衛隊が導入するオスプレイは17機を一つの部隊として1カ所に配備する見通し。小池氏は「こんなことのために空港を造ったわけではない。まさに無責任で、税金の使い方を間違っている」と述べた。

 行使容認が閣議決定された集団的自衛権については「日本が攻撃されていなくても、同盟国が攻撃されれば戦争に行くことになる。戦闘地域には行かないという歯止めが外れてしまう」と懸念を示した。原発再稼働や消費税増税ついても安倍政権を批判した。

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