フィルターインボトルを贈呈した県茶商工業協同組合の小野原栄信理事長(右)と嬉野温泉料飲店組合の辻本数記組合長=嬉野市の料理店「宗庵 よこ長」

 佐賀県茶商工業協同組合は8日、嬉野温泉料飲店組合に、水出し茶が手軽に作れる「フィルターインボトル」を贈呈した。ボトルを使って市内の飲食店90店舗でうれしの茶を提供できるようにし、消費の拡大につなげる。

 贈ったのは300ミリリットル用のボトル120本。これに合わせて6グラムのうれしの茶が入ったパック100袋も各店舗に贈った。当面はボトルを使ったうれしの茶を提供して、いずれは有料のメニューにも加えてもらいたい考え。

 贈呈式では、県茶商工業協同組合の小野原栄信理事長が「嬉野に来た人においしいお茶を飲んでもらい、良さを再発見してもらえれば。いろんな飲み方を提案してもらい、うれしの茶の消費につなげたい」とあいさつ。嬉野温泉料飲店組合の辻本数記組合長は「ボトルを使って、たくさんの人にうれしの茶を飲んでもらえるよう頑張りたい」と述べた。(岩本大志)

このエントリーをはてなブックマークに追加