「ライブ・ディスタンス」をイメージしたTシャツのデザイン(エングラフィック)。ほかに10種を販売している

 コロナ禍で打撃を受けるライブハウスを応援するため、県内のデザイン会社が協力したTシャツ販売プロジェクトが進んでいる。売り上げの一部を佐賀のライブハウスや音響機器会社に寄付する。10月31日まで。

 プロジェクトは佐賀広告センター(佐賀市天神)が主導し、県内のデザイン会社11社がオリジナルTシャツをデザインした。「LIVEHOUSE AID(援助) SAGA」をテーマに、各社の個性あふれるデザインがそろう。

 自身も音楽活動を行うエングラフィック(小城市)のデザイナー、中園ヒロユキさん(56)は「音楽業界は配信の活用など、コロナ禍でも音楽を楽しめる新しい取り組みに力を入れている。Tシャツは距離を取った上でライブを楽しむ様子をイメージしてデザインした」と話した。

 Tシャツは、普段着として利用できるコットン素材。1枚3千円(税込み、送料込み)で、ウェブサイトから購入できる。問い合わせは佐賀広告センターの坂田さん、電話0952(28)3888。(森田夏穂)

 ほかの参加制作会社は次の通り(順不同)

 重永デザイン事務所、884グラフィック、ナオキグラフィック、マットグラフ、ステキチワークス、アド80、KGデザイン、千住企画、エムアド、ウエダノリユキデザイン=以上、佐賀市

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