山口祥義知事(下段中央)と笑顔を見せる男女総合優勝した佐賀商の生徒たち=佐賀市の佐賀商高

山口祥義知事(下段中央)と笑顔を見せる男女総合優勝した佐賀商の生徒たち=佐賀市の佐賀商高

 県高校総体などの代替大会として開かれた「SSP杯県高校スポーツ大会」の総合優勝の表彰式が3日、佐賀市の佐賀商高で開かれた。男女総合優勝した同校の生徒が、山口祥義知事から賞状とカップを受け取った。

 高校スポーツへの関心を高めてもらおうと、県が大会の全31競技33種目の成績を学校別にポイント化して集計した。その結果、佐賀商はサッカー男子や柔道女子などで優勝してポイントを伸ばし、254・5点で男女総合優勝に輝いた。

 表彰式には、生徒会長やサッカー、柔道、水泳などで好成績を収めた生徒8人が参加した。山口知事は「佐賀商が強い印象を残して終われたことをうれしく思う」と祝福し、生徒一人一人と大会を振り返った。

 生徒会長で3年生の牟田口翔伍さんは「SSP杯という目標ができて一致団結できた」と話し、サッカー部の木下雄貴主将は「総合優勝できてうれしいし、サッカーの優勝で貢献できてよかった」とうなずいた。

 男子総合優勝の佐賀工と女子総合優勝の佐賀清和も後日、表彰される。(草野杏実)

このエントリーをはてなブックマークに追加