オーナー制度で棚田保全 音楽祭で“棚田人(タナディアン)”を募る

オーナーたちは年会費を払い、年数回農業を体験し、棚田米を受け取るそう

 八幡岳の南麓に広がる約30ヘクタールの川内の棚田。2019年、地区のシンボル「川内ジラカンス桜」を守る川内さくら会が中心となり、農家の高齢化や後継者不足から先細りする棚田を守るためにオーナー制を開始しました。現在は、福岡、大阪、佐賀市などの個人や団体がオーナーに。10月11日には、秋の収穫に合わせ、棚田とオーナー制をPRする音楽祭を開催する予定です。

DATA 

タナディアンロッキー
[住]武雄市若木町本部
[☎]090-2082-0236(川内さくら会 向井)

農業初体験者も多かったという昨年の田植えの様子
 

武内若木販売店 山田信行さん

 

「四季折々の美しい表情を楽しんでください! 若木町の山中にある「永野の風穴」も、涼しくて夏におすすめです」
【販売店DATA】
[住]武雄市若木町川古7868-1
[☎]0954-26-2321

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