佐賀大附属中の全校生徒444人の心温まる応援メッセージが並んでいる=大町町役場

 昨年8月の佐賀豪雨で大きな被害を受けた大町町の被災者を励ます佐賀大附属中の全校生徒444人の応援メッセージカードが、町役場に掲示されている。

 生徒会善行部が中心となり、新聞報道などを基にした大町町の被災状況などの情報を全校に発信。メッセージを募った。善行部の代表が6月、県庁で水川一哉町長に贈っていた。

 サクラの花びらをかたどったカードには「自然災害は遠くのことだと思っていましたが、身近で起きたことで学んだことが多くあります。共によい未来を築きましょう」「豪雨前より美しい場所がつくれるかもしれません。がんばってください」「一刻も早く大町のみなさまに笑顔が戻りますように」など、温かい言葉が並んでいる。(小野靖久)

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