選手、スタッフらチーム関係者12人の新型コロナウイルス感染が確認されたサッカー・J1サガン鳥栖が26日、2週間ぶりに練習を再開した。ボール回しやミニゲームなどを行い、久々のピッチの感覚を確かめた。

 練習後にオンライン取材に応じた小林祐三主将は「(ピッチに立てた)喜びとともに責任を感じる。医療従事者を含めてみなさまに感謝したい」と述べた。

 チームは11日から活動を自粛。この間はグループ練習を行わず、個人での室内トレーニングを中心に調整してきた。活動再開に伴い、クラブハウス内でのマスク着用の徹底をはじめ、消毒のボトルを増やしたり、行動改善のポイントを書いたポスターを掲示したりするなど、改めて感染予防の意識を高めているという。

 コロナ感染の影響で、サガン鳥栖のリーグ戦は4試合が延期になり、ルヴァン杯1試合が中止となった。リーグ戦復帰は、9月5日の横浜FC戦(鳥栖市の駅前不動産スタジアム)になる見通し。

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