崩れた川岸では土のうが山積みされ、小橋は鉄骨がむき出しのままだった。昨年の佐賀豪雨で土石流が発生した佐賀市金立町大門地区。大破した車や大量の流木は撤去されたが、自宅が被災した男性(62)は「壊れたままの川べりを見るのがつらい。大町や武雄に比べて、忘れられている気がする」とため息をついた。