防災ライブ動画の画面を紹介する有田ケーブル・ネットワークの谷口貴雄統括部長

 今年の梅雨前線は、7月末まで日本列島に居座り続け、熊本県や福岡県にも多くの被害をもたらした。ここ数年、地球温暖化現象で線状降水帯が現れては大量の雨を降らせてきた。

 昨年7月には、佐賀県でも武雄市や佐賀市で大きな被害をもたらした。今は、スマホとかで雨雲レーダーの流れを瞬時に確認できて、雨雲の推移を見守ることができる。地元の有田ケーブル・ネットワーク(諸岡典夫社長)では、懸案の防災ライブカメラの設置をこのたび終えた。

 有田川の水位を一番確認しやすいMR蔵宿駅から仏の原橋方面の水位が、常時監視できるように設置された。この十数年で河川改修が行われ、かつての氾濫常襲地帯は無くなった。イレブンTVのチャンネルでdボタンを押すとライブ動画を確認できる。(地域リポーター・藤泰治=有田町)

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