HOME 特集 佐賀豪雨 ニュース 豪雨から1年 被災地のいま 主な被害2019 支援の輪 解説 豪雨から半年 佐賀豪雨1年・被災現場の今(1)2人死亡した武雄の市道 再発危険はらんだまま 警察はガードレール要望 2020/08/23 07:00 「1年たつが何も変わってない。2人も亡くなったのに…」。昨年8月28日未明の佐賀豪雨。武雄市武雄町では市道から車が流された。現場近くに住む男性は今でも、再び事故が起きかねないとの不安を拭えないでいる。 ▷「激流が渦巻く」 事故は未明に起きた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <新型コロナ>佐賀県内感染300人超 45日ぶり 328人の感染確認 6月28日 唐津市沖の洋上風力の環境アセスに知事意見 環境や眺望への影響懸念 九州北部が梅雨明け 1951年以来、最も短く17日間 西日本全域で梅雨明け