工夫を凝らし、出来上がった作品を手にする子どもたち=唐津市の古代の森会館

タイルに花を挟んで、押し花を作る子どもたち=唐津市の古代の森会館

タイルに花を挟んで、押し花を作る子どもたち=唐津市の古代の森会館

 唐津市の鏡山小の児童を対象にした「夏休みふれあい塾」が19日、同市鏡の古代の森会館であり、押し花を使った作品作りに取り組んだ。児童たちは季節の草花やイラストなどを組み合わせ、思い思いの作品を完成させた。

 3~6年生43人が参加した。キッチンペーパーで包んだ2枚のタイルに植物を挟み、電子レンジで40秒ほど温めて、押し花を作った。白い台紙の写真立てに花を配置して作品を制作。花びらをチョウに見立てたり、絵や写真を加えたりして工夫を凝らした。

 4年生の谷口紗和さんは漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のキャラクターの切り抜きと赤い花を組み合わせ、「(正面からは)どう見えるんだろうとわくわくした。花びらをちぎってたくさん入れられた」と満足げだった。

 ふれあい塾は退職公務員連盟鏡分会と鏡公民館が共催し、毎年開いている。(横田千晶)

このエントリーをはてなブックマークに追加