押出技術を追求するオンリーワン企業をめざします!

一人の若者が情熱と探求心をもって取り組んだ真空土練機の研究開発。それが宮﨑鉄工の始まりです。それから60年以上が経ち、現在はファインセラミックス業界で活躍する真空押出成形機および前後関連装置の専門メーカーとして多くの大手取引先から信頼を得る企業へと成長しました。受け継いできた技術と経験、そして情熱をさらに高め、お客様のニーズを取り入れた製品開発で押出技術のオンリーワン企業をめざします。


 

自分で考えて作り上げていく【北村さん】

 

 中学時代にテレビ番組「ロボコン」を見て以来ロボットを作る人になりたくて、高校、大学と工業系に進みました。幅広く学ぶうちに他の機械にも興味がわき、就職活動で出会ったのが当社。セラミックスという競合の少ない分野を手がけている安定感、それと自宅から近いのも決め手となり(笑)入社しました。好きな地元で好きな仕事ができるのは幸せですね。

 私の主な業務は、押出成形機の設計図作成です。また、お客様との打合せに同席したり、部品の手配や組み立てに携わったりすることも。基本的に1台の機械の図面を1人で担当します。大変な時もありますが、自分で考えて作り上げていくことにやりがいを感じます。


 

何をやっても楽しいんです【北村さん】

 当社では、製造の全工程を同じ敷地内で行っています。なので、自分が書いた図面から機械が完成するのも見れますし、もし途中で不具合があったらすぐ行って図面を修正するなど柔軟に対応できます。印象に残っているのは、初めて全ての製図を私が担当した機械が完成した時。お客様がお見えになって、私に直接「いいものを作ってくれて、ありがとうございます」と言ってくださいました!

 入社5年目ですが、仕事はいまだに何をやっても楽しいです。最近は、計算をしているときにすごく熱中している自分に気付きました。設計と一口に言っても業務は多岐に渡るので、誰もがその中から一つは好きなことを見つけられるのではないかと思います。

 

お客様の喜ぶ姿がやりがいに【山本さん】

 仕事を探していた時に知人から当社を紹介され、3カ月のアルバイトからスタート。正直、当初は続けると決めていませんでしたが(笑)、実際にやってみると、一つの機械を作り上げるメーカーの仕事ってすごい!とすっかり魅せられ、正式に入社を決めました。

 試作実験室では、お客様から注文された機械を作る前段階のテスト機を用いたシミュレーションを行っています。お客様に試作を見ていただく時は今でもドキドキしますが、うまくいってお客様が喜ぶ姿を見られるのは何よりのやりがいです。ご要望通りのものが作れずやり直しになったこともありますが、上司のフォローもあり無事にリベンジできました。経験から学んでいけるありがたい環境です。


 

自分の裁量で動ける誇らしさ【山本さん】

 

 セラミックスの押出成形はいわゆるニッチな産業なので、何か調べようと思っても文献などの参考資料がなかなか見つからず苦労することはあります。試行錯誤の毎日ですが、新しい道を切り開いていく面白さはこの仕事の醍醐味です。

 当社のいいところは、私のような若手でもスケジュールや仕事の進め方を各自の裁量で決められる点。任せてもらっている誇らしさもありますし、自分で考えて動くことで社会人としての成長につながると感じます。

 これからもさまざまな経験を積んで、実験や営業はもちろん、図面作成やプログラミングなどもできるオールラウンドプレーヤーとして活躍したいです。



 

会社概要

社名/宮﨑鉄工株式会社

所在地/鹿島市大字中村2031-1

電話/0954-63-4174

資本金/1500万円

設立/1958年12月12日

事業内容/ファインセラミックス用真空、押出成形機の開発・製造・販売・技術指導

URL/http://www.miyatetu.jpn.com

 

 
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