あなたの笑顔が あなたの情熱が 農業を未来につなぐ

佐賀県内の8つのJA(佐城・佐賀市・諸富町・富士町・さが東部・神埼郡・佐賀みどり・白石地区)が合併し、2007年に誕生した「JAさが」。県経済連を包括承継し、県地域経済機能を持つ全国有数の総合JAです。佐賀県農業の振興と発展、地域経済の活性化に貢献する活動を展開しています。組織内に多様性に富んだ部門を持ち、それぞれの適正を活かせる職種に出合えることも特徴です。


 

技術者として農業を支える誇りを実感【黒田さん】

 

 実家が兼業農家で、元々機械に興味があったこともあり、自然と農業機械に携わる仕事を選びました。私が所属する農業機械課では、営農に欠かせないトラクターやコンバインといった大型機械をはじめ、家庭菜園などで使用する小型機械の販売、修理、メンテナンスを行っています。農家の方は、旧型から最新型まで多種多様な農業機械を使われているため、それらの整備を担うには、新しい技術を学び続ける必要があります。その点、JAさがでは、先輩の指導や研修を通じて、スキルアップや資格取得のためのサポートなど、教育環境がしっかり整っています。そのおかげで私も国家資格の1級を取得することができました。

 この部署に入って11年、入組当初は覚えることが多くて大変でしたが、今では農業の基盤を支えているという誇りを日々実感しています。これからも農業県佐賀の発展に貢献するべく、引き続き知識と技術を磨いていきます。


 

人に恵まれた環境でどんなことも成長の糧に【田尻さん】

 

 大学で畜産について学び、就職先を考えたとき、「県内各地の畜産農家と関わり、現場に近い環境で活躍したい」という想いからJAさがを志望しました。現在は、白石地区を中心に、繁殖牛の登記業務や飼育指導、検査などを担当しています。私自身、指導員という立場ですが、実際は、ベテランの畜産農家の方から指導していただく場面も少なくありません。毎日が勉強とチャレンジだからこそ、時に失敗もあります。そんなときは、上司や先輩が親身になって、次のステップにつながるアドバイスをしてくださるので、いつも前向きになることができています。

 そんな私が入組以来、取り組んでいるのが、畜産農家の方とJAが安心して相互関係を結べる仕組みづくり。白石地区は、新規就農や若い世代の畜産農家も多く、勢いがあります。この良い流れを後押ししていけるよう、これからも積極的に行動していきます。


 

一人ひとりに寄り添うことで地域へ大きく貢献したい【立石さん】

 

 入組後、8年間は共済課で窓口業務に従事し、渉外課に配属されたのが2年前。支所に席はありますが、1日のほとんどは集金や訪問のための外回りに出ています。私は自他共に認める人懐っこい性格で、人と接することが大好きです。そんな私でも、初めてのお客様のお宅を訪問する際は、とても緊張しました。それでも、訪問を重ねるうちに「JAです」とお伝えしただけで温かく迎えてくださったり、お宅を訪問するからこそ深いお話を聞けたりと、外回りのやりがいを実感するようになりました。この仕事の醍醐味は、「あなたのおかげ」「ありがとう」と喜んでいただけること。お客様の要望やお悩みはさまざまな解決方法も異なるので、これからも勉強に励み、ニーズに合ったご提案と、安心してご相談いただける存在を目指していきます。


 

会社概要

社名/佐賀県農業協同組合

所在地/佐賀市栄町3番32号

電話/0952-25-5176

代表者/代表理事組合長 大島信之

設立/平成19年4月1日

出資金/219億5607万円

職員数/2258名

事業内容/営農指導・販売事業、購買事業、信用事業(JAバンク)、共済事業(JA共済)

 

 



 

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