武広勇平町長(中央)を表敬訪問した中高生アスリート=上峰町役場

 佐賀県の「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」の一環で、有望な選手を支援するSSPホープアスリートと「スポーツエリートアカデミーSAGA」(SEAS)支援対象選手に選ばれた上峰町の中高生4人が20日、上峰町役場を訪れ、武広勇平町長と面談した。選手たちは憧れる選手や目標を語り、武広町長は町として応援することを約束した。

 町役場を訪問したのは、SSPホープアスリートに認定された浅田匠さん(神埼中3年、新体操)と、SEAS支援対象選手に選ばれた鶴田総司さん(上峰中3年、水泳)、藤戸翔汰さん(同中1年、サッカー)、原一総さん(鳥栖工高3年、体操)の4人。

 4人は、それぞれ目標とする選手や普段の練習量などを紹介した。武広町長は再開発を進める中心市街地に体育施設を整備することに触れ、「いろいろアイデアを聞かせてほしい」と要望。「みなさんの活躍は地域の元気になる。町版のスポーツピラミッドなどを考えていければ」と話した。

 町は近く、4人を激励する懸垂幕を作成し、役場庁舎か町民センターに設置する考え。(瀬戸健太郎)

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