ツイッター上で笹本裕氏(左)とライブ対談をした山口祥義知事(ツイッター画面より)

 佐賀県の山口祥義知事とツイッタージャパンの笹本裕代表が20日、ツイッター上で対談した。新型コロナウイルス対策などをテーマに意見を交わした。

 約230万人のフォロワーがいるツイッタージャパンの公式アカウント上で、2人が画面越しに対談する様子が配信された。

 山口知事は県の調査やウイルス検査などの対応が感染の拡大防止に功を奏していると強調した。その上で「地方がそれぞれの対策をSNSで打ち出し、そこを国が注視して学び取ることが必要」と指摘した。

 山口知事は、歩道などにテラス席を設ける社会実験など感染症対策を兼ねた取り組みも紹介した。笹本氏が「佐賀へのUターンやIターンが増えていくと思うが、受け入れ枠は」と水を向けると「佐賀は心地いい空間。人口は100万人くらいに抑えたいので、あと18万人は募集したい」と答え、笑いを誘った。

 ツイッタージャパンが4月から始めた全国の知事との対談企画で、大阪府、鳥取県に次いで3人目。(円田浩二)

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