少林拳の国際大会準優勝の賞状とメダルを手に益田菜愛さん

 昨年11月、台湾で開かれた中国武術の国際大会「第14回菁英盃(せいえいはい)」南拳(なんけん)女子11~12歳の部で準優勝した益田菜愛(なな)さん(鏡山小6年)。毎週火・土曜、唐津市東部少年武道館の少林拳武徳会優武館唐津道場で稽古に励んでいる。柴田賢一郎館長(48)は「大会では水鳥が飛び立つさまを模した一字拳で臨んだ。形がきれいで華があるので今からが楽しみ」と話す。

 2歳上の兄、連君の少林拳を見て「かっこいい!」と思い、小学3年生で始めた。「大会では緊張したけど、稽古や合宿も皆仲良しで、頑張って結果が出るので楽しい」とほほ笑む。今、漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」にはまっている。将来の夢は薬剤師。

 いろいろなことに興味を持って心も体も大きくなってね。(地域リポーター・古川ゆかり=唐津市)

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