山口祥義知事(左)を表敬訪問したカラツレオブラックスの原慎也キャプテン=県庁

山口祥義知事(左)を表敬訪問したカラツレオブラックスの選手や関係者=県庁

 唐津市に拠点を置く3人制プロバスケットボールチーム「カラツレオブラックス」と「レオナイナーズ」の選手や関係者が19日、佐賀市の県庁を訪れ、山口祥義知事と会談した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う県からの支援金について感謝を伝え、10月の全国大会への抱負を述べた。

 県は、新型コロナのために試合が中止になっている県内のプロスポーツチームを支えようと支援金を出しており、両チームに計1千万円を支給した。チームの運営会社マッシヴドライヴの坂本正裕ゼネラルマネジャーは「本当にありがたい。脱コロナの際は各市町でイベントを開く資金に使いたい」と述べた。

 山口知事は「整備中のSAGAサンライズパークの屋外には試合ができるスペースがある。活用して」と呼び掛けた。

 またブラックスは5~9月のシーズンが中止になった代わりにリーグが主催する10、12月の大会への出場も報告。原慎也キャプテンが「練習の成果を発揮できたら」と話した。(藤本拓希)

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