炎天下の中、水遊びを楽しむ男の子=18日、佐賀市の県立森林公園(撮影・鶴澤弘樹)

 連日高気圧に覆われている佐賀県内は18日、最高気温が佐賀市駅前中央で37・4度となり、今年一番の暑さを更新した。杵島郡白石町では36・9度、嬉野市36・2度、佐賀市川副町(佐賀空港)35・7度と、いずれも今年の最高気温を記録した。19日も日中は佐賀市で37度、伊万里市で34度を予想している。

 佐賀地方気象台によると、佐賀市駅前中央と白石町、嬉野市の三つの観測地点はいずれも3日連続の猛暑日。佐賀市の県立森林公園では、5歳と8歳の兄弟が水遊びを楽しんだ。30代の父親は「お盆中は感染予防のために家で過ごしていた。子どもたちを涼しく遊べる所に連れてこられてよかった」と話していた。

 県内5消防本部によると、唐津市の男子高校生が部活中に体調不良を訴えて搬送されるなど、10~80代の男女計14人が救急搬送された。(小部亮介、鶴澤弘樹)

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