昨年のナイトミュージアムより。名護屋城跡三ノ丸の井戸跡を見学する参加者(名護屋城博物館提供)

 唐津市鎮西町の名護屋城博物館は22日午後6時半から午後9時まで、「ナイトミュージアム2020」を開催する。学芸員の案内で夜の博物館や名護屋城跡をめぐり、城跡本丸では夏の星空観察を行う。

 午後6時から、同館のエントランスホールで受け付け開始。学芸員の誘導で、暗い展示室を懐中電灯で照らしながら観覧する。また、夜の暗く静かな雰囲気の名護屋城跡を歩き、遠くに漁いさり火や島の夜景を見ることができる。

 星空観察では20年ぶりに接近している木星と土星が、天の川近くで見ることができるという。雨天時は同館ホールで「夏の星座の見方」講座を行う。担当者は「普段踏み入ることのない“非日常”の世界に浸って、夏休みの思い出にして」と話す。

 参加無料で、事前申し込みが必要。定員は70人(高校生以下は保護者同伴)。懐中電灯は各自持参する。入館時はマスクを着用し、アルコール消毒に協力する。

 申し込み、問い合わせは、電話0955(82)4906。メールはnagoyajouhakubutsukan@pref.saga.lg.jp(成富禎倫)

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