(写真を拡大)  2020年8月18日佐賀新聞掲載広告
「各シーンに合わせた暮らし方を提案していきたい」と語る田島広一社長=佐賀市水ケ江の田島興産

 新型コロナウイルスの感染拡大で、社会が変化する速度に拍車がかかったと感じています。テレワークやキャッシュレスも一気に広がりました。「昔はこうだった」と嘆くのではなく、「半歩先を行く」という意識を持ち、私たち一人一人が積極的に参画していくことが重要です。

 当社はLPガスの供給も手がけていますが、緊急事態宣言下では、取引先である飲食店の状況も厳しくなりました。そんな時、社員が自発的にテイクアウトの弁当をまとめて注文するなど支援に取り組みました。トップダウンではなく、社員が自ら考えて行動に移すことに価値があります。

 先代から受け継いだ価値観に「誠実」「堅実」「着実」というものがあります。信頼を築くことは何より重要で、誠実さに勝る営業スキルはないのです。社会が不安を抱える中、特に重要なキーワードでしょう。今後は衛生面も問われ、サービス水準を維持しながら、安心していただける環境を作らないといけません。

 コロナ禍で家で過ごす時間も長くなりました。「住まい方」が変わる中で、自宅で仕事をするスペースの整備のほか、片付け支援への需要も高まっています。「住まいのホームドクター」としてリフォームだけでなく、各シーンに合わせた暮らし方まで提案していきたいと思っています。(大橋諒)

 

次回は9月1日付でガージュの髙山貴公社長です。

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