新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 佐賀県は16日、新たに小城市の40代女性が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。県内での感染は延べ191人になった。

 佐賀県内では、今年3~5月の「第1波」に比べて「第2波」とみられる7月以降は若い世代が感染する割合が高くなっている。クラスター(感染者集団)が発生した福岡市のダンスクラブを利用した若者の感染をはじめ、7月末からは佐賀市の繁華街でもクラスターが確認された。

 感染者の家族が感染したケースも多い。8月15日現在、第1波にはいなかった10歳未満の感染者は6人に上っている。

 

 ※佐賀県より、市町名の訂正(佐賀市→小城市)がありました。(8月16日16:08分更新)

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