江北町のお盆の夜空を彩ったサプライズ花火=15日午後8時半、同町

 新型コロナウイルスの収束を願い佐賀県江北町で15日夜、町商工会青年部と大西区青年団が花火を打ち上げた。密集をさけるため場所と日時を事前に告知しないサプライズの花火が、お盆の町の夜空を彩った。

 新型コロナの影響で催しが軒並み中止になっていることを受け企画。7月下旬から花火業者に依頼して準備を進めてきた。

 打ち上げは午後8時半から3分程度。町内の、いずれも鳴江河畔公園、江北小学校、白石高校商業科キャンパス南側付近の3カ所から計225発の花火を打ち上げた。同部の佐々木良太部長(41)は「急で驚かせたかもしれないが、地区の協力のおかげで実施できた」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加