今回から4回にわたって戦国時代の東肥前(佐賀県東部)で活躍した武将・宗氏をご紹介したいと思います。

 さて、佐賀県東部で宗氏と聞くと、江戸時代の対馬藩主で現在の鳥栖市・基山町を領有した宗氏が知られていますが、今回ご紹介する宗氏は北部九州の名門だった少弐(しょうに)氏一門として活躍した一族です。子孫の方が系図や伝わった文書をまとめた『宗家系譜』等によると、盛晴の時代に宗氏へと名乗りを改め、筑後国山隈城(福岡県小郡市花立山)を拠点とし、後に肥前へと移り、千栗(ちりく)城(みやき町)を本拠地としました。

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