13日朝から、選手ロッカーなどの消毒作業を行う鳥栖市スポーツ振興課職員たち=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖の選手やスタッフらの新型コロナウイルス感染を受け、鳥栖市は13日、市が管理しているホームスタジアム・駅前不動産スタジアム(鳥栖市京町)の消毒作業を実施した。

 市によると、試合の前後は専門業者に委託して消毒作業をしている。直近の試合があった8月5日の横浜FC戦から時間が経過しており、Jリーグ規定による消毒の義務はないが、「念には念を入れるため」(市スポーツ振興課)として急きょ実施した。

 市職員3人が、選手たちが利用するロッカーやマッサージルーム、シャワー室をはじめ監督室などスタジアム内の計27室で、手に触れやすい部分などを消毒した。

 スタジアム内の会議室などは一般にも貸し出しており、横浜FC戦以降、6日にサガン鳥栖の関係者、7日に市内のスポーツクラブが利用した。ただ、貸し出しスペースと、選手が試合時に利用するゾーンは完全に分かれており、施設の利用制限などは予定していないという。

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